【例文公開!】フォーム営業の文面勝ちパターンとは?

【例文公開!】フォーム営業の文面勝ちパターンとは?

企業のホームページに設置されている問い合わせフォームを使って、ユーザーにセールスレターを送るフォーム営業。テレワークが普及する中でも効果につながる新規開拓手法として注目されています。問い合わせフォーム営業の返信率を決めるのが、セールスレターの文面の内容です。今回は、勝てる文面作成のポイントと、フォーム営業の文面勝ちパターンとして、例文もご紹介します。

返信率を決めるのがセールスレターの文面

フォーム営業の成功に欠かせないのが、精度の高いアタックリストの作成やフォーム送信後のフォローなどの細やかな対応です。中でも顧客が受け取るセールスレターの書き方は、返信率を決める重要なポイント。的確なターゲット選定と、ターゲットに響く情報を的確に届ける文面を作ることが、フォーム営業の行方を左右します。

◆フォーム営業について詳しくはこちら→フォーム営業とは?メリットや成功につながるステップを解説

◆新規開拓営業のポイントについてはこちら→新規開拓営業を成功に導くコツは?準備チェックリストも紹介

勝てる文面を作る7つのポイント

では、成果につながるフォーム営業の文面作成のためには、どのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか。7つのポイントで解説します。

訴求したい価値を絞る

自社のサービスや商品にさまざまな魅力があったとしても、訴求したい価値はできるだけ絞ることが、勝てる文面作成のポイントです。「コストカットできる」「高品質」「納期が短い」など、もっとも伝えたいことを、できればひとつに絞りましょう。

また、伝えることを絞り込むために必要なのは的確なターゲット設定です。まずは、アプローチしたい顧客像を明確にします。そのターゲットが抱えている課題を解決できる価値を提示することで、今まさに困っている顧客の目を引くことができます。顧客の返信(問い合わせ)という行動をすぐに起こすために、ターゲットや訴求ポイントを絞ることが大切です。

タイトルと文頭で価値を訴求

絞り込んだ価値を、タイトルと文頭で訴求します。読んだ人が一目見ただけで、自社にメリットがある情報だと感じ取らせる工夫をしましょう。勝負は最初の3~5行。早い段階の価値訴求で「読みたい」と思わせることが大切です。

時候の挨拶や自己紹介はなしで、1文目から本題に入ってOKです。問い合わせフォームは文字数が限られているケースが多いため、できるだけ端的に情報を伝えましょう。

宛名は具体的に書く

問い合わせフォームに届いたメールは、受付担当者が内容を確認し、該当する部署へ転送します。そのため、受付担当者にとって誰宛の連絡なのかわかりやすくする工夫が必要です。単に「ご担当者様」と書くのではなく、「ECご担当者様」「採用ご担当者様」など、宛名をできるだけ具体的に書きましょう。宛名が具体的だと、転送された先の担当者も、そのセールスレターを自分ごととして受け止めやすくなります。

文章はシンプルにする

パッと見ただけで意味が伝わる、シンプルな文章を意識しましょう。回りくどい表現や、注釈の多い文章は意図がわかりづらくなります。忙しい担当者でもすぐに読み進められるように、「低価格で提供できます」「最短1日で納品可能です」「コストカットが実現します」といった、短く的確な言い回しがおすすめです。

飾りの言葉は不要

フォーム営業のセールスレターは、読み物としての飾りを付ける言葉は不要です。文法を守り、誤字脱字がないように書くという基本は守った上で、美しい文章を書こうと手間をかけすぎる必要はありません。抜いても文の意味が変わらない言葉は、削除しましょう。大切なのは、商品の価値や、顧客に与えるメリットをすっきりと整理して伝えること。問い合わせフォームは文字制限もあるため、シンプルな文章が鉄則です。

箇条書きや章立ても活用して見やすく

冒頭の3~5行では、伝える情報を絞るのがおすすめ。最初の内容で引き付けた後は、それ以外の伝えたい情報を、見やすく整理して書きましょう。文章を長く書くと読みづらくなるため、章立てや箇条書きを利用して1文を短くするのがポイントです。

ターゲットに応じて使う言葉を変える

フォーム営業のセールスレターは、送る相手に合った言葉を使いましょう。受け取った側にセールスレターの内容を自分ごとと思わせるために、相手が仕事で使っている言葉を用いて書くのがポイントです。また、その業界での専門用語は解説をせずにそのまま使ってOK。相手の立場に立った言葉選びが、成功につながる文面作成に欠かせません。

今すぐ使える勝てる文例はコレ

では、具体的にどのような文面を作成すれば良いのでしょうか。実際に使えるフォーム営業の文例をご紹介します。

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文例からどのようなセールスレターが良いのかはイメージができても、自社サービスのどのようなポイントを強く伝えるべきか、悩む方もいるかもしれません。そんなときは、まずは次のような案件整理シートを埋めましょう。その内容をセールスレターの上から順番に書いていくとスムーズです。

  • セールスレターを届けたい相手は?(どの部署の、どの業務の担当者なのか)
  • 宣伝したい製品・サービスを一言でいうと?
  • アタックしたい業界
  • ユーザーに与えられるメリット
  • 宣伝したい製品・サービスのURL
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